外反母趾の症状、原因、施術

外反母趾の症状

下図のように、1.と2.の角度が顕著に大きくなり、足の親指の先が人差し指のほうに「くの字」に曲がります。

外反母趾のイラスト

突出部が靴に当たって炎症を起こして痛みます。ひどくなると靴を履いていなくても痛みが出るようになります。

また、患部をかばっていると体の重心が偏るため、膝痛、腰痛、肩こり、首の痛み、頭痛など、全身の症状の原因にもなります。

外反母趾の原因

靴や加齢により足の縦アーチが崩れて扁平足になったり、 下記のように横アーチが崩れて開帳足(かいちょうそく、足の横幅が広がった状態)になったりすることが、外反母趾の原因になります。

外反母趾の原因のイラスト
外反母趾の原因は、足の裏の縦横アーチの崩れ(消失)です。
足の裏のアーチの崩れの原因は、足の裏の筋力の低下です。
筋肉の少ない女性に外反母趾が多いのもこのためです。

ブナの木整体院での整体施術

当院では、患者さんのアキレス腱、足の裏、足の指は、患者さんの体の状態を教えて下さる重要な場所と認識しています。
そのため、アキレス腱は全ての症状においての検査項目になっています。

外反母趾ですでに炎症をおこし、痛みがある状態で整体院にいらっしゃる場合、まずは炎症をなんとかしなければなりません。

当院での炎症にたいする施術は、患者さんの自然治癒力を高めることです。
自然治癒力を高めるためには、背骨の矯正をして背骨の中の神経の流れをスムーズにすることが大切です。

患部の痛みが無くなってから、歩き方の確認、運動療法、およびインソール等をご指導致します