自律神経に効果的な新しい手技

今年の1月から、特に自律神経の症状に効果的な新しい手技を追加しています。
当院の整体は、背骨の歪み矯正なので、元々自律神経の症状にはとてもマッチしていました。
さらに新しい手技を取り入れたことで、自律神経の症状の方により喜ばれるようになりました。

新しい手技とは、頭と首の「さかいめ」の部分を調整する手技です。

頭と首の境目のイラスト

「さかいめ」には、後頭骨と首の骨があります。
そして、後頭骨と首の骨の中には、脳(脳幹)の下端があるのです。

脳幹のイラスト

もし首の骨や背骨にズレがあれば、この脳幹の下端が骨に圧迫されて、脳幹の働きがスムーズにいかなくなってしまいます。
脳幹は自律神経の中枢器官なので、脳幹が圧迫から解放されれば、自律神経のバランスも良くなっていくのです。

ひたすら眠くなる

この手技のセミナーに参加して手技の練習をしていたのですが、練習台になった時、とても眠くなりました。(というか、ホントはちょっと寝てました)
実際の施術でも、眠ってしまう患者さんが多いようです。なぜか、施術している整体師も眠くなったりします。(-_-;)
それだけ副交感神経が優位になって、質の高いリラクセーションが得られるということです。
施術中に絶対に眠らない自信のある方も、ぜひチャレンジして下さい。(笑)

新しい手技の適応症状

この手技は、手を置いているだけのような繊細な手技なので安全です。
自律神経の症状の方、心の症状の方、不眠症、めまい、頭痛、肩こり、肩の痛み、頸椎ヘルニア、肩甲骨の間の痛み等の症状の方は、ぜひお試し下さい。
また、腰痛や足首の痛みにも効果がありました。なぜかというと、腰痛や足首の痛みでも、その始まりは背骨(特に頸椎)の歪みだからです。