慢性便秘症

肩こりと頭痛でいらっしゃった患者さん(30代女性Aさん)から、便秘も改善されましたという報告がありました。

痛みには「放散痛」というのがあります。
肩こりや頭痛でも、肩や頭ではなく、他の場所に原因があるということです。
もしかしたら、Aさんの肩こりや頭痛の原因は、お腹(腸)だったのかもしれません。

ブナの木整体院の施術は便秘改善にも

便意改善に必要なのは、「便意」ですね、当たり前ですが。
そもそも便意を催さないから体(腸)が反応しない訳です。

そして便意を催しやすくするためには脳と体(この場合は腸)の神経伝達が大切です。
ブナの木整体院の整体は、背骨を矯正します。
矯正の目的は、神経伝達をスムーズにして、体全体の調子を上げて行く(自然治癒力を高める)ということです。

下図は背骨の中の中枢神経と自律神経の関係です。

自律神経のイラスト
(体の中の地図帳 講談社)

便意は習慣、そして反射へ

では、背骨の矯正以外に便意を催すために大切なことは何だろう?
それは、私の経験から「習慣」と「反射」ではないかと思います。

本屋に行くと便意を催すという人が多いですね。
実は私もそんな書店便意症候群(今、命名してみました、笑)の一人です。

私の体験からの推理

私は、私が書店で便意を催すのは、習慣と反射ではないかと考えます。

私は書店には良く行きますし、一度行くと長時間滞在してしまいます。
そして書店で一度トイレを借りたことが、次から習慣になったのではないだろうか?
というのが、私の推理です。

そして習慣を何度か繰り返すことによって、それが反射へと昇格したのでは?と思います。

日常生活への応用

こういった習慣と反射を、毎日の日常生活に応用できれば良いですね。
つまり、毎日の行動や時間のタイミングで、「これをやると便意を催す」という関連づけです。

理想的なのは、朝起きてすぐ歯磨きをすると思いますが、そのタイミングで催せば最高ですね。
歯ぐきにもツボがあるので、丁寧なブラッシングで、便意という天使がやって来てくれるかもしれません。

天使のイラスト