脳の中に働きかける

クォンタムタッチ2.0

クォンタムタッチ2.0の本の画像

「クォンタムタッチ2.0」という本に「脳の中に働きかける」という章があります。
たとえばパニック障害なら、小脳扁桃、海馬、視床下部、前脳、大脳辺縁系。
うつ病なら、前頭(前頭葉と側頭葉)、大脳辺縁系(海馬、小脳扁桃、帯状回)、HPA軸索(視床下部、下垂体、副腎)。
該当する部位に、「クォンタムタッチ2.0」のやり方で働きかけると、症状の回復が期待できるとのこと。

私は数年前に「クォンタムタッチ2.0」のセミナーに参加して、このヒーリングが使えるようになりました。
主に自分用のメンテナンスで使っていましたが、患者さんに対して使うことはしませんでした。
だって、何かアヤシイ感じになりますから。(笑)

哀愁カピバラ哀愁カピバラ

ただでさえ、アヤシイのにな。(笑)

ヒーリング練り込み整体

ただクォンタムタッチは、テクニックそのものより、ヒーリングに対する考え方や意識の部分で、学ぶことが多かったです。
以前、合気道の先生が患者さんでいらっしゃった時、「こちらの整体院は、「気」も使っているんですね」と指摘されたことがありました。
自分でも無意識のうちに、いつのまにか、「ヒーリング練り込み整体」になっていたようです。
(とうがらし練り込み麺みたいな感じ、笑)

最近では、背骨の矯正が終わり「脳脊髄神経」が解放された状態の時、このクォンタムタッチをベースにしたヒーリングを意識的に行うようにしています。
結果は、患者さんから、眠りが深くなった、気分が良いと思う時間が長くなった、気分が落ち着いた、物忘れが少なくなったなどの報告がありました。

ちなみに、最後の物忘れが少なくなったというのは、私自身からの報告です。(-_-;)

ヒーリングの研究とトレーニング

この本の共著者のクリス・フィールド博士は、禁煙したい友人のために、2分ほど「島皮質」に働きかけたところ、友人は何か月もタバコを吸わなかったそうです。

クォンタムタッチというヒーリングは、うまく働きかけられなかった(失敗した)としても、現状変わらずという結果になるだけです。
マイナスの状況になるとか、副作用とかは一切ありません。

脳の中に働きかけるというヒーリングスキルは、現代社会ではたくさんの人が必要としていると感じます。
引き続き研究とトレーニングをすすめて行きたいと思います。