首の温熱療法

あなたの定番リラックス法、ありますか?

訪問整体におうかがいすると、患者さんそれぞれ、整体施術中によりリラックスできるように工夫されているようです。

・好きなCDをかける。

・アロマやお香を焚く。

・照明を調節する。

・温かいアイマスクをする。

などなど。

あなたの定番のリラックス法はありますか?

ちなみに私のリラックス法は、仰向けに寝て首の温熱療法をする、仰向けにストレッチポールに寝る、仰向けに寝て腹式呼吸をする、などがあります。

哀愁カピバラ哀愁カピバラ

寝てばっかしだな。

首の温熱療法、または「寝るだけ療法」

ブログで、緑内障の友人の経過などを書いているせいか、最近緑内障の方や眼圧が高い方が来院されることがあるのですが、必ず紹介しているセルフケアが、「首の温熱療法」です。

「首の温熱療法」は緑内障や眼圧の高い方だけでなく、全ての慢性症状の方にオススメできます。
頭痛や肩こり首のこりなどの症状の方には、すぐに効果を実感していただけますが、首の後ろは人間の自然治癒力を高める場所(治るスイッチのある場所)なので、腰や膝など全ての慢性症状の方にオススメです。

頭蓋骨と首の境目の首側

以前「基本のセルフケア」として何度か紹介しましたが、「首の温熱療法」と言った方が分かりやすいですね。

このセルフケアの素晴らしいことは、「寝るだけ」だということです。

1、水で濡らしたタオルをしぼり、ラップで包んで「チン」

2、首の下に敷いて仰向けに寝る。10分ぐらい。

手順は以上です。簡単でしょ。

ちなみにタオルは、タオルハンカチぐらいの小さいので充分です。
(私は百均のタオルハンカチをチンしています。ブランド物のハンカチはなかなかチンできない。(笑))

温める時間は500ワットのレンジで20秒ぐらいです。
↓ こんな感じになります。これを首の後ろにあてるだけです。

首の温熱療法のハンカチタオルの画像

さらに、リラックス!

仰向けに寝て、首の後ろが温まるとすごく気持ち良いのですが、その時思考をストップして、その「気持ち良い感覚」に意識を向けてみましょう。

頭の中の考え事、「思考」を一時休止して、感覚に意識を向けるということです。
(思考で頭に血液が集まると、体は血液の循環が悪くなって、筋肉はあまり緩まないのです)