整体師おすすめアイテム「ストレッチポール」

とりあえずポール

整体師も腰が疲れるし、肩も凝ります。
仕事柄、さまざまなセルフケアを知っているのですが、とりあえず私は「ストレッチポール」に仰向けに寝ます。

居酒屋行った時の「とりあえずビール」という感じで。(笑)
「とりあえずポール」です。

下図、2種類のストレッチポール。
左は太くて固い、右は細くてやや柔らかいストレッチポール。
左のストレッチポールは、私が自身のセルフケアで毎日使っています。
右のストレッチポールは、患者さんに使用する時があります。

ストレッチポールの画像

背骨周りを柔軟にする優れもの

ブナの木整体院は、背骨の調整をメインに行う整体院なので、背骨周りを柔軟にしてくれるストレッチポールはおすすめのアイテムです。
実際私はポールの上で、自分で揺れながら自身の歪みを矯正したりします。

背骨は体の土台であり、基盤となるものです。
背骨の柔軟性が失われると、病気が治りにくかったり、病気になりやすかったりします。

背骨の画像

「ストレッチポールですっかり体調が良くなったので、もう整体院のお世話にならずに済みそうです。」
もしそんな人がいたら、それは素晴らしいことですね。

入浴したような心地良さ→良質なリラクセーション

疲れがたまった体をストレッチポールに仰向けにあずけると、ため息のように「ふう」と息を吐きたくなります。
入浴した時そうするような感じですね。
ストレッチポールには入浴した時と似たような心地良さがあります。
これは、背骨が緩むと副交感神経が優位になり、良質なリラクセーション効果が得られるためです。

ネコ記者ネコ記者

てことは、湯につからずに、ストレッチポールにのれば?


整体師整体師

うーん、やっぱり湯がいいなあ・・・。

 

ストレッチポールは重力のストレッチ

ストレッチには一人で行う通常のストレッチと、二人で行うパートナーストレッチがありますが、ストレッチポールは、重力がパートナーのパートナーストレッチと言えるかも。
重力が優しく肩を押して、胸を広げてくれるからです。
その結果、呼吸が楽になります。
ストレッチポールには、エキササイズとして、様々な動きやポーズもありますが、ただ両膝を立てて仰向けになっているだけでも、充分効果的です。

+コア腹式呼吸法

ストレッチポールに仰向けになった時、曲げた膝の間にボールを挟みます。
(当院でご指導している「コア腹式呼吸法」です)
ストレッチポールとコア腹式呼吸法を組み合わせると、呼吸が劇的に深まります。
当院でも痛みが改善されて、メンテナンスで通われる患者さんには、ストレッチポールとボールを使い、「呼吸のメンテナンス」を行っています。

セルフケアを毎日のルーティンに

セルフケアは、できればルーティンとして毎日行った方が良いです。
そのためには、「容易さ」と「心地良さ」が必要です。
(誰でも難しくて辛く感じることはなかなか続けられないですからね)
その点でも、ただ仰向けに寝るだけのストレッチポールはとても優れています。

とりあえず自作で、「お試しポール」

ストレッチポールは、ある程度の固さのある筒状の形状です。
中身は固めの発砲スチロール?みたいなものかと思います。

「ストレッチポール」というのは、商標登録された名称ですが、他にも同じようなモノで安価なものもありますが、効果はさほど違わないと思うのですが、どうでしょう?
当院では患者さんのエクササイズにも使用する時があるので、「正規品」しか使ったことが無いので。

訪問整体に行った時、患者さんに正規品でないストレッチポールを見せてもらったことがあるのですが、使用して半年ぐらいでかなりボロボロになっていました。(-_-;)

またストレッチポールは自作もできます!
ヨガマットを丸めたり、小さいカーペットを丸めたり、毛布やタオルを丸めたり、とか。
ある程度固さのある筒状を作れば良いので、比較的簡単に作れます。
そういうので一度試すと、「ああ、こういう感じなんだ」と実感できます。
当院にいらっしゃった方で興味のある方は、ぜひお試し下さい。