痛みに対する想像力

痛いのなんのって・・・

昨日は休日だったので、歯科医院へ。
現在、犬歯の「歯の根っこの炎症」を治療中です。
麻酔が効かない箇所にある神経の治療とかで、これが痛いのなんのって。

筆舌に尽くしがたし。←きょ、教養がこぼれちゃったよ。(笑)

ピリピリ&キリキリ&ズキズキ&ゴンゴン、痛みのミックスジュースや。(笑)

歯の痛みのイラスト

治療中、隣りの席で治療していた男の子が、わんわん大泣きに泣いていました。
「ぼうず、俺の分も泣いてくれ」と思いながら男の子の「シャウト(魂の叫び)」を聞いていました。

治療後、先生から「痛かったでしょう、ごめんさないね」と言われたので、「全然大丈夫ですよ」と、つい強がってしまいましたが。
鏡を見たら、目は涙目&額にはあぶら汗。
生理現象は正直でした。(笑)

想像力が不足がちに?

整体は、患者さんの痛みが楽になるのをお手伝いする仕事です。
しかし日々仕事を繰り返す中で、患者さんの痛みに対する想像力(思いやり、と言いますよね)がだんだんと不足がちになっていないだろうかと、治療後にふと思いました。

患者さんが痛いと訴えることに対して、絶対に慣れてはいけない、ということです。
だから、たまには自分自身がすごく痛い思いをするのも良い勉強かもしれないなと。
こういうすごく痛いのは、ごくまれにで良いけどね。

待合室で会計を待っていると、治療を終わった男の子がすっかり泣き止んで、どこか得意げな表情で待合室に入ってきました。
戦友が無事帰還したな、と思いました。(笑)