椎間関節性腰痛の症状、原因、施術

椎間関節性腰痛の症状

主にヤコビー氏線(骨盤の一番高い所を横に結んだ線)より下方に痛みが出る。
腰椎の4番5番椎間関節と、5番仙骨椎間関節に圧痛(押すと痛む)が出やすい。
動きの検査では、後屈(体を反らす動き)で痛みが出やすい。

椎間関節


椎間関節性腰痛の原因

背骨は、ひとつひとつが関節になっていて、滑らかに動くのですが、関節の血液循環が悪くなると、関節周囲のスジ(関節包や靱帯、下図)がこわばったり、炎症を起こしたりします。

椎間関節

デスクワークと腰痛

また、デスクワークの作業中、骨盤が後ろに倒れた、椅子に浅くこしかけたような座り方をしてしまう人って多いのではないでしょうか?
こういった姿勢も椎間関節性腰痛の原因になります。
私も、パソコン作業中にふと、こんな姿勢になってしまうことがありますが。(-_-;)

腸腰筋という筋肉が固くなってしまいます。

腸腰筋の図

いつも良い姿勢でいなければいけないということではなくて、「あっ、今姿勢が崩れていて、体に負担がかかっている」と気づくことが大切です。

ただ、悪い姿勢の何が問題で、正しい姿勢とはどういう姿勢で、正しい姿勢になると体が本当に楽になるというのを実感しないと、なかなか姿勢に対する気づきが起きないのです。

正しい姿勢を実感して気づきを持つと、体が楽な状態で日常生活が送れるようになります。

ブナの木整体院での整体施術

背骨を中心とした姿勢の矯正で、自然治癒力を高め、炎症や痛みを抑えていきます。
また姿勢を矯正することは、痛みの再発の予防になります。

痛の場合は、関節の可動域の検査を行いますので、腰痛が改善したことを目視で確認していただけます。

またコア腹式呼吸法では、呼吸法でコアを活性化させます。
関節を大きく動かさないで、安全にお腹の深層筋に刺激を入れていきます。