ぎっくり腰の症状、原因、施術

危険なぎっくり腰

ぎっくり腰かなと思っても下記のような症状の場合は、すぐに医師の診察を受けてください。

・安静時痛がある。
例えば、ぎっくり腰でも、横向きでエビのような姿勢でじっとしていると、痛みがやわらぎます。
そういうふうに、一番楽な姿勢になっても、痛みが変化しない場合。

・夜間痛がある。
ただし、寝返りを打った時の痛みは夜間痛ではなくて、「動作痛」なので、こちらは整体の適用症状になります。

・腰の痛みがだんだんひどくなる

ぎっくり腰の症状

動くと強い痛み。少し体を丸めるようにすると痛みがやわらぐ。患部の熱感。

ぎっくり腰の原因

普段の姿勢、疲労、ストレス、運動不足、体の柔軟性の低下など。
腰痛の慢性症状がある。

ブナの木整体院のぎっくり腰の整体施術

ぎっくり腰になった当日から、施術受付いたします。
早く施術すれば、早く良くなります。
痛みの少ない姿勢を捜して、痛みの少ない施術をします。

ぎっくり腰の時、患部は炎症を起こしています。
アイシングや、湿布などを貼って炎症を抑えるのは効果的です。
ですが、もっと効果的なのは、あなたの自然治癒力が働いて、体の内部から炎症を抑えることです。
それが、対処療法ではない根本療法になります。
当院では背骨の矯正をすることで、自然治癒力の働きを良くする施術をします。

ぎっくり腰の応急処置

とりあえずの応急処置としては、アイシングが効果的です。

冷やす(15分~20分)→休憩(40分)→冷やす(15分~20分)→休憩(40分)。
一般的に故障した時から48時間から72時間、このサイクルを繰り返すと良いと言われています。
冷やす時間15分~20分というのは、冷たさによって、感覚が麻痺する時間なので個人差があります。

冷やすと、感覚は次のように段階的に変化します。
痛い→暖かい→ピリピリする→感覚がなくなる。この感覚がなくなるのが、感覚の麻痺です。
また、休憩の40分というのは、痛みがまた戻ってくるまでのおおよその時間です。

アイシング袋の作り方

アイシング袋

当院では、ぎっくり腰の患者さんに対して、上の写真のようなアイシング袋を使うことがありますが、アイシング袋が無くても、ご家庭で作れます。

スーパーの袋でできるアイシング
①スーパーの袋を2枚(1枚だと破れる可能性がある)と、冷凍庫の製氷機の氷を用意する。
②冷凍庫の製氷機を器に移して、水に浸す。(霜の付いた氷では冷えすぎるのと、角ばっていて袋が破けてしまう)
③二重にしたビニール袋に、氷と少量の水を入れる。氷の数は、アイシングする体の部位によって加減する。
④袋の中の空気を抜き、袋を締める。

ぎっくり腰のセルフケア

何度もぎっくり腰を繰り返すのは、体にも精神的にもダメージがあるものです。
ブナの木整体院では、ぎっくり腰予防として、姿勢の改善、ストレッチなどをご指導いたします。
また当院の「コア腹式呼吸法」は、腰をコルセットのように覆っている腹横筋をはじめ、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋など、深層の腹筋(コア)を鍛える効果があります。