コアはパワーハウス

ブナの木整体院では、「コア」

下記の部分、四肢以外の胴体を、体幹、コア、と呼ぶ時もあるようです。

core1

 

ブナの木整体院では、「コア」で統一しています。
そして、下図のようにもっと範囲の狭い場所を指します。

コア

当院で言う「コア」とは、横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋の、4つのインナーマッスル(※)で構成されたインナーユニット(※)です。

※インナーマッスルは表面ではなく、体の奥の方にある深層筋。たとえば、上図の場合、お腹の表面にある筋肉は「腹直筋、腹斜筋」
※インナーユニットは各インナーマッスルで構成された深層筋。

体の動きに対して、一番最初に収縮して、体を安定させるのがコアです。

<実験してみましょう>
1.首を回して、右か左どちらかを見てください。そして、どこまで見えたか覚えておいてください。

2.次に息を吐きながら、コアに力を入れてください。コアに力を入れたまま、1と同じように右か左を見てください。

実験結果はどうでしたか?
コアに力を入れた時、見える範囲が少し広くなりませんでしたか?

コアが活性化すると、関節の可動域が広がります。動きが安定します。
逆にコアの力が抜けた状態で体を動かすと、動きが不安定になり、体を痛めるリスクが高まります。

ちなみに、ピラティスの創始者、ジョセフ・H・ピラティスは、コアを「パワーハウス」と呼んでいたそうです。