姿勢性腰痛の症状、原因、施術

日常の姿勢で腰に痛み

良い姿勢、悪い姿勢、といいます。
なぜ猫背は悪い姿勢で、(自然に)背筋を伸ばした姿勢は良い姿勢なのでしょうか。

理由は簡単です。良い姿勢でいる方が健康でいられるからです。

ですから良い姿勢、悪い姿勢というのは、(健康にとって)良い姿勢、(健康にとって)悪い姿勢という意味ですね。

もちろん腰痛、肩こりなど、筋肉や関節の健康だけではありません。
体液の循環、呼吸、内臓の圧迫など、健康に関わる全てが姿勢の影響を受けるのです。

その中で、姿勢性腰痛は、文字通り、姿勢の影響を受けて痛みが出る腰痛です。

腰椎の前彎増強

上の写真は、骨格模型を動かして、典型的な姿勢性腰痛の姿勢にしてみました。
腰椎の前彎増強(腰が前の方に曲がりすぎている)、胸椎の後彎増強(胸が後ろの方に曲がりすぎている)姿勢です。

姿勢性腰痛の症状

激しい痛みではなく腰部の倦怠感(重苦しい、だるい)、ツッパリ感、持続性鈍痛。
徐々に発症し、慢性の経過をたどります。

姿勢性腰痛の原因

姿勢の習慣により、腰部の前彎が増強して、脊柱起立筋が拘縮して疲労。
筋肉は、血液の循環が悪くなり、コリを生じ、痛みが出ます。

下記は左から、脊柱起立筋の最長筋、棘筋、腸肋筋
最長筋棘筋腸肋筋

ブナの木整体院での整体施術

整体で痛みを緩和して痛みの出にくい姿勢に矯正するのですが、それとともに、患者さんの普段の姿勢に対する意識、気づきがあれば、回復も早いです。

・骨盤と背骨の調整により、血液の循環を良くし、痛みを和らげます。また、自然治癒力が高まるので、痛みが出にくくなります。
姿勢の矯正により、痛みが出にくい体作りをします。
・また、腹筋のインナーマッスルが弱くなっているので、呼吸法で活性化します。