ピラティスで安全に腰痛体操

腰痛体操で腰痛悪化!

「腰痛体操していたら、腰痛悪化してしまいました」
「腹筋したら、腰痛悪化しました」
「ストレッチしたら、腰痛悪化しました」

上記のような理由で、整体院にいらっしゃる腰痛患者さんが、意外と多いです。
痛みを自分でなんとかしようとして努力したのに、逆に悪化させてしまう。
とても残念なことだと思います。

原因は、運動する時の姿勢と呼吸です。

・仰向けで運動始める時、腰が浮いて、腰が反った状態になっていなかっただろうか?
・運動の時、正しい呼吸をしていただろうか?

私が、ピラティスを自分自身のトレーニングに取り入れ、整体師の立場から、患者さんにも紹介したりするのは、ピラティスは一番最初に、上記の2点をしっかり指導しているからです。

「コントロロジー、ピラティス・メソッドの原点」

「コントロロジー、ピラティス・メソッドの原点」は、ピラティスの創始者、ジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティスの著書、「ユア・ヘルス」と「リターン・トゥ・ライフ」の2冊の合本です。

コントロロジー

ピラティスって、このエキササイズの考案者、創始者(男性)の名前です。
もし創始者がトンズラコキスキーとかだったら、このエキササイズはどうなってたんでしょうか。(笑)

この本を書いた時、著者は、現在の私と同年代だったはずです。
それなのに、まだまだ「とんがって」いて、エネルギッシュです。
エキササイズのモデルも本人なのでしょうか。

柔軟性があってしなやかな動きは、芸術作品のようです。
とても年相応には見えません。

私も週に何度かピラティスの2、3のエクササイズを行っていますが、さぼりがちになった時、この本を読むと、またやる気が出てきます。

最後に、本書の中でピラティスは、「人間の本当の年齢は、脊柱の柔軟性で決まる」と言っています。
さすがです!

背骨、背中、柔らかくしておきましょうね!