捻挫癖

いつも同じ場所を捻挫する、短い期間で捻挫を繰り返す等の症状がある場合、状態を把握するためにも、まずは専門の医師による診断と治療が必要です。

自然治癒力

それでも改善されない場合、整体を試されるのも良いと思います。

捻挫癖で、靭帯に異常がある場合は、靭帯を治療しなくてはなりません。
当院の施術でも、まずは靭帯を治癒することが必要と考えます。

ただ当院の施術は整体なので、湿布でも電気治療でもなく、患者さんの自然治癒力を高めるということで、靭帯にアプローチします。
自然治癒力を高めるとは、患者さんの(主に)背骨の歪みを矯正するということです。

背骨の歪みを矯正することで、背骨の中にある中枢神経と足首との神経伝達がスムーズになり、足首が治りやすくなります。

神経網の画像
(講談社「からだの地図帳」)

姿勢矯正

また、いつも同じ箇所を捻挫しやすいということは、体全体のバランスを矯正することが必要になります。体全体のバランスの矯正は、姿勢矯正で行います。

足首に痛みがあると、膝や股関節にも痛みが出やすくなります。脚は連動して動くからです。

脚の連動性のイラスト

また骨盤に歪みがあると、脚の外側に重心がかかります。

外側重心のイラスト

姿勢を矯正して中心軸が感じられるようになると、重心が内側になり、外くるぶしの靭帯に負担がかからなくなります。

中心軸のイラスト

整体で捻挫癖を改善

まとめると、整体で捻挫癖を改善できるという根拠は、下記の2つです。

・自然治癒力を高めることで、体が靭帯を治しやすくする。
・姿勢矯正で靭帯に負担のかからない体にすることで、治癒を早め再発の予防をする。