捻挫(足関節外側靭帯損傷)

足首の捻挫は、医師の診断および治療が必須になります。
靭帯の損傷だけなのか、骨に異常があるかによって、その後の治療方法も変わってくるからです。

骨には異常なしと診断されて、固定期間が終わり、リハビリ等を行うようになってから整体院を利用すると、患部の早期治癒につながると思います。

捻挫の応急処置については、こちら、「温める?冷やす?」もご覧下さい。

捻挫の症状

足首の腫れ、くるぶじの前下や下の痛み、内出血。
ほとんどの捻挫は、内反で起こります。(足の親指が上、小指が下の状態で、ぎくっ、となる)

下図は足首の外側、外くるぶし下の外側靭帯です。
前距腓靭帯が一番捻挫が起こりやすく、その次は踵腓靭帯、後距腓靭帯はまれです。

外側靭帯の図
(医学書院 「プロメテウス解剖学アトラス」より)

捻挫の原因

ふいに足首に負荷のかかる動きがあった場合捻挫するのですが、同じ動きをしても捻挫する人としない人がいます。
その違いは何でしょうか?

整体的には、体のバランスが崩れて関節の連動がうまく行かない時に、捻挫が起こるのでは?と思います。
例えば骨盤の歪みから脚の長さが違った場合、それが捻挫の原因になりやすいということですね。

ブナの木整体院の捻挫の施術

当院では、骨盤、背骨、頭蓋の矯正によって、体の歪みを矯正します。
体の歪みを矯正することによって、脳と体の神経伝達がスムーズになって自然治癒力が高まり、患部である捻挫の治りが早くなります。

捻挫で足首に痛みや腫れがある場合、足首を刺激するのは逆効果です。
足首は触らずに、骨盤、背骨、頭蓋の矯正で、足首の痛みや腫れを低減していきます。

セルフケアとストレッチ

セルフケアについては、足首ばかりに注目するのではなく、全身の姿勢矯正がとても大切です。
姿勢が良くなれば、全身のバランスと連動性が高まるので、捻挫の起こりにくい体になるということですね。

ストレッチは、まだ足首に痛みがあれば股関節や肩甲骨のストレッチを行います。
足首の痛みが無ければ、足首のストレッチ、脚の連動ストレッチ、ふくらはぎのストレッチ等を行います。