雪はきでぎっくり腰の姿勢と整体

雪はきでぎっくり腰(急性腰痛症)

原因は2年ぶりの雪?

昨日も雪が降りましたね。去年の暮れぐらいから、雪はきが原因のぎっくり腰のお客様が増えていますが、昨日も雪はきぎっくり腰の方が2名いらっしゃいました。毎年冬はぎっくり腰を訴える人が多い時期ではあるのですが、今年は例年より多いようです。原因は去年の冬、ほとんど雪が降らなくて、実質2年ぶりの雪はきで、体が雪はきの動きを忘れてしまったというのもあるかもしれませんね。 ^^
それにしても、今年は雪はきして、換気して除菌清掃してと、やること多い・・・。やせる思いです。(笑)

腰の助っ人→コルセット

雪はき作業は、慢性腰痛がある人は特に注意です。けど、雪はきだけは慢性腰痛があってもしない訳にはいきません。除雪車が通った後など、車出れなくなりますからね。そこで、そもそも腰が「やばい」状況にあるなら、一時的に腰の助っ人として、予防のため作業時にコルセットを装着して腰を守るという方法もあります。

もしぎっくり腰になってしまったら?

安静第一です。それが一番の特効薬です。アイシングも良いですね。ぎっくり腰のイメージとしては、じわーと痛みが広がって行くイメージ。動かしたり、押したり揉んだり、温めたりしたら、痛みがさらに広がり悪化します。でも、どうしても仕事休めないという人もいると思います。そんな時は痛み止め薬に頼るしかありませんね。私も何度か頼ったことがあります。(-_-;)薬は医師に処方してもらってもいいし、ドラッグストアでも売っています。

雪はきは、正しい姿勢で

腰痛予防のために、雪はきは、正しい姿勢で行いましょう。下図は、雪はきではなくて、スーパーのカートを押す姿勢ですが、下のイラストのようになっていませんか?この姿勢では、背中が丸くなっているので、背中の痛みや腰痛が出やすいです。


下図は、良い例です。背骨は生理的曲線のS字カーブを保ち、股関節から動いています。S字カーブがバネのような働きをして、衝撃を吸収するので、腰痛が出にくいのです。

(イラストは、池田書店 「腰痛を治すからだの使い方」より転載)

正しい姿勢が、正しい動きに

普段正しい姿勢をしていると、とっさの動きの時に正しい動きになります。実際に作業する時、「えーと、骨盤をS字カーブにして、股関節から動くようにして、肩にはあまり力を入れずに・・・。」などと、考えている時間は無いですよね。
ブナの木整体院では、整体で体の歪みを取った後、必ず姿勢の練習をします。

道具を正しく使って腰痛予防

コメリで、様々な除雪用品の正しい使い方の動画がありました。スノーダンプって、体の近くで使った方が楽ですね。腕が伸び切った状態だと腰を痛めます。

下の動画は自衛隊式雪かきの作法、動きがキレイですね。迷彩柄のジャケットもカッコイイです。

雪は気でぎっくり腰の施術

ブナの木整体院では、全身の歪みを取ることで、ぎっくり腰の改善を早めます。(急性症状の場合、患部を押したり揉んだりするのは危険です)ひとくちにぎっくり腰と言っても、重症で動けないものから、軽症でちょっと痛いぐらいのものまで、様々あります。また、発症一日目と発症一週間目でも対応が違って来ます。どんな症状に対してもそうですが、ブナの木整体院では、その人それぞれに合わせた「オーダーメイドの施術」を行っています。