リウマチの施術

リウマチと自然治癒力

信頼すること

整体の協会からメールが届きました。
臨床報告です。
激痛で寝込むほどだったリウマチ患者さんが、週一ペースで約半年、DRT施術をしたところ、痛みがだいぶ取れてきたとのこと。
現在は2週に一度に間隔を空けて施術しているそうです。
そして、将来的には医師の了解を得て、投薬の終了を目標にしているそうです。

リウマチの場合、背骨を調整することで、脳の神経伝達システムが再起動して、自然治癒力のバランスが良くなる、ということです。
正直、分かるような分からないような理屈ですが。(笑)
ですが実際にリウマチの痛みが軽減したのであれば、理屈はどうあれ素晴らしいと思います。

自然治癒力の力を最大限に発揮させるのは、私は「信頼すること」だと思います。
その際信頼するのはご自身の「自然治癒力」です。
誰でも信頼されたら良い仕事をするものです。
自然治癒力は、気の遠くなるような長い時間、生命をつないで来た力なのですから。

リウマチは整体適応症状か?

適応症状です。
ただし、筋肉、骨格系のアプローチの整体では対応は難しいかもしれません。
といか、手技によっては危険な場合もあると思います。
自然治癒力を高めるような根本施術であれば、適応するはずです。

リウマチの施術は患部には触れない

下図は関節の図です。
左は正常な関節。
真ん中は関節リウマチの初期。
右は関節リウマチが進行した状態。

リウマチのイラスト

赤の部分(滑膜)が炎症を起こして増殖、骨や軟骨を変形させています。
したがって、整体などで、患部に刺戟を与えることはできません。
手足の指、足首、膝、手首、肘、肩、首、などです。
施術では、患部に触れずに患部の痛みを和らげることが、大切になります。

ブナの木整体院で整体施術

背骨にソフトな刺激を与えて施術を行います。
施術時の「圧」は、あくまで患者さんの「心地良い」範囲で。
施術時の「姿勢」は、患者さんの、より楽な姿勢で施術を行います。

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